テムズが約束する、マーケティング業の「7つの理念」
①「知恵」を売らなくてはならない
マーケティングという名目で「調査」を売ってはならないと考えます。
リサーチはあくまで「知恵」を活用するための情報収集の手段です。
②「売れること」にこだわらなくてはならない
当たり前のことですが、「モノを売ること」こそが私たちの本分だと考えます。
企業・商品の認知やイメージを高めることは、売上へつなげることに他なりません。
③「職人」でなくてはならない
ゼネラリストでありながらスペシャリストであり続けることが、私たちの使命です。
広い視野を持ち、ものづくりにこだわる。そんなクラフトマンシップを大切にします。
④「必要なこと」を伝えなくてはならない
私たちは、クライアントにとって本当に必要であると判断した内容は、
たとえ痛みを伴う提言であっても、勇気と信念を持って伝えなければならないと考えます。
⑤「本当のこと」を伝えなくてはならない
私たちは、虚偽への妥協を一切許しません。
どんな分析結果であっても、マーケティングにおける嘘はすべてを失うと考えます。
⑥「中立的」でなくてはならない
私たちは、いかなる圧力に対しても屈しないプライドを持ち続けます。
そしてニュートラルな立場が取れる資本関係を保ち、客観的な判断を下します。
⑦「創造力」がなくてはならない
私たちは、優れた分析者であると同時に、次の時代をつくる創造者であるべきと考えます。
データを機械的に捉えるのではなく、人間が持つ無限の創造力でよりよい未来を提案します。