正確な効果測定をもとに、テレビCM等の広告戦略をコンサルティング

社長メッセージ

株式会社テムズ
代表取締役

鷹野 義昭

Yoshiaki TAKANO

「マーケティング」「広告効果測定」「シミュレーション」

そんな言葉がまだ一般的ではなかった1990年、テムズはテレビCMなどのコミュニケーションを専門とするマーケティング会社として生まれました。

他の広告体を圧倒していたテレビCM

設立から30年以上にわたって、私たちは1000素材を超えるテレビCMやグラフィック広告などのコンサルティング・分析・調査を行ってきました。依然として、日本の総広告費に占めるテレビメディア広告費の割合は大きいものの、インターネットの台頭やメディアの多様化、SNSの登場など、広告メディアのあり方は大きく変化してきています。

広告メディアにおける変化の潮流を捉えながら感じたこと

広告効果は量と質の掛け算です。「広告の質」の向上が広告価値を高め、さらに「出稿の量」を適切にコントロールすることで売上につながります。つまり時代やメディア環境の変化に関わらず、的確な戦略を立てることが、普遍的に高い広告効果を生み出すのです。

マーケティングそのものに「チカラ」はない

商品や企業の力を、最大限に引き出すための道具がマーケティングだと考えます。その道具を使いこなし、使い方を示し、「モノが売れること」に向かってお手伝いすること。それが私たちテムズにおけるマーケターの本分です。

お客様と強いパートナーシップが組めること

これこそが、マーケティングという道具を最大限に活かすうえで最も重要だと考えます。そのために、私たちはお客様と正面から真剣に向き合い、本質に根ざした有益情報を想像力豊かに絶えず提供してまいります。お客様との間に真のパートナーシップが生まれ、活き活きとした企業や商品を見られることが、私たちテムズの一番の喜びです。

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