お客様の課題・背景
- 長期間あるイベントに協賛しているが、コーポレートブランドに寄与しているのか
- そのスポンサーシップの効果があるとして向上させるにはどのような施策があるのか
テムズのソリューション
- スポンサーシップの認知者と非認知者別で企業好意度を測定
- 他社のスポンサー企業との比較分析及び認知理由のあぶり出し
- イベントとコーポレートブランドとのイメージ親和性分析
概要
長期間あるイベントに協賛しているものの、費用に見合うだけの効果を上げているのか不明瞭なまま放置してきたクライアント。
効果が見えづらいスポンサーシップの調査を依頼されたテムズは、その協賛の認知者ベースで、コーポレートブランドの好意度などをはじめとして多角的に効果を検証。その時点では、協賛の事実が十分に知られていないが、その認知拡大に企業側も注力すると企業価値を上げるポテンシャルも見出すことができた。
企業広告などでスポンサーシップの事実も訴求し、企業寄与度の向上へとつなげた
プロジェクト費用
1,600,000円
期間
2カ月