お客様の課題・背景
- 自社で取り扱っている広告媒体の効果を明らかにしたい
- その広告媒体の接触層が商品・サービスの消費意欲が高いことを証明したい
テムズのソリューション
- その自社広告がもたらす効果を仮説だてし、それを精緻に検証するための調査設計
- 広告の接触レベル毎でのトレンド感度比較分析及びペルソナ像の作成
- 他媒体との接触重複効果を分析
概要
ある広告代理店では、自社が扱う特徴的な広告媒体のセールスの伸び悩みを憂慮していた。
テムズは、オリジナリティ性が高いにも関わらず、その優位点をデータエビデンスで示せていない点に着目。その広告が持つであろう効果を徹底的に仮説だてして調査を実施。その広告が持つ強みと弱みや、他媒体との重複接触による相乗効果を発見。また、広告接触者のペルソナ像から様々な商品・サービスの購入ポテンシャルが高い点もあぶりだした。
他の広告とは異なるUSPを明確にしたことで、シャープな営業セールスにつなげることができた。
プロジェクト費用
2,900,000円
期間
2.5カ月
